ありえない!こんなチロルチョコあり?

みなさん、チロルチョコをご存知でしょうか?

好き、嫌い、食べたことがある、無いということはそれぞれあると思いますが、名前を知らない人はいないのでは無いでしょうか。

今日は、そんなチロルのありえない進化を報告します。

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なんと「おつまみチロル」

どんな味なのでしょうか?想像もつかない。

5月14日から全国で発売

■商品概要
昨年も好評いただいたおつまみチロル、味をリニューアルして今年も登場!ビールをイメージしたカップに、おつまみにもぴったりな<柿の種>、<ブラックペッパービスケット>、<めんたいチーズ>の3種類が入っています。

■規格
18個(柿の種:10個、ブラックペッパービスケット・めんたいチーズ:各4個)

■発売日
2018年5月14日

■価格
350円(税抜き参考価格)


出典;PRTIMES

おもしろネーミング「冷やし中華スイーツ始めました。」

冷やし中華ではありません、冷やし中華スイーツです。

■商品概要
夏にぴったり!中華スイーツをチロルチョコで再現しました。ミルキーで華やかな香りの杏仁豆腐チョコにぷるぷる食感のグミを入れた<杏仁豆腐>、フルーティーなマンゴーチョコとマンゴーソースに、ふんわり軽いマシュマロを組み合わせた<マンゴープリン>の2種類です。

■規格
7個(杏仁豆腐:3個、マンゴープリン:4個)

■発売日
2018年5月14日

■価格
100円(税抜き参考価格)

チロルチョコは何種類あるの?

チロルチョコの種類は今もどんどん増えつづけ、なんと300種類を越えるそうです。

大ヒットした「きなこもち」は1種類で1億個発売されるほどの人気でした。

確かに「きなこもち」は大人気でしたね。

チロルチョコとは

チロルチョコが初めて作られたのは、1962年(昭和37年)です。

当時、チョコレートは、まだまだ高級品だったのですが、独自の製法により、1つ10円というウレシイ価格での発売に成功しました。

これにより、またたく間に子供たちの人気者になったそうです。

チロルという名前はオーストリアのチロル州から、名づけられたという噂も・・・

チロルチョコの専門店オープン 東京・秋葉原

 チョコレート駄菓子「チロルチョコ」の専門店「Shopチロルチョコ」が、東京・秋葉原にオープンしました。
地域限定の味やアウトレット商品など、一般の小売店では手に入りにくいチロルチョコに加え、グッズなども販売しています。幅広い世代の人気を集めています。
 
1962年発売のチロルチョコ。小さな四角いチョコレートの中にビスケットや、ヌガーと呼ばれるやわらかいキャンディーなどが入った駄菓子で、限定品を含めるとこれまで400種類以上が製造、販売されてきました。

 ショップでは地域や季節限定の珍しいチロルチョコを販売してます。

製造工場がある九州限定の「ミルクヌガーパック」は、発売当初の味を再現した“復刻版”です。子どもには新鮮、年配の人には懐かしい味となっています。

並んでいるのはチョコだけでありません。開店当初からの売れ筋はなんとレトルトカレーなのです。ルウに溶け込んだチロルチョコが味の決め手で、「ミルク」は優しい味、「コーヒーヌガー」はこくのある大人の味になっているといいます。

 種類豊富なチロルチョコの包装紙を生かした文具などのグッズは親子連れに人気です。過去のキャンペーンの賞品として作られたTシャツや毛布なども数量限定で販売されます。

是非、行ってみたい場所ですね。

まとめ

・変わりダネのチロルチョコ「おつまみチロル」「冷やし中華スイーツ始めました。」が発売されました。

・チロルチョコは300種類を超えます。

・チロルチョコの専門店が 東京・秋葉原にオープン

 
 

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