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気になる元号のルールと決定方法 4月1日新元号発表そして年4月30日で平成31年が終わります

ご存知だと思いますが2019年4月30日に平成が終わり、5月1日から新しい元号となります。

4月1日には新元号が発表になります。もう間近なのです。

そこで元号とは?何か知っておきましょう。

明治の改元から『一世一元』となっており、以来公称として『元号』が使われています。

それまでは必ずしも元号と天皇の在位の期間は同一というわけではなかったのです。

現在は一世一元となっているため、同義語で年号という言い方もありますが、あまり一般的ではありません。

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日本の元号はいつから使われているのか?

日本で最初に元号が使われたのは、『大化の改新』でも有名な大化です。

その大化から平成まで、247の年号が存在します。

日本は世界で唯一、長期的かつ持続的に年号を使っている国なのです。

元号で使われている文字

日本の場合、元号に採用された字はわずか72字であり、そのうち21字は10回以上用いられています。

一番多く使われた文字は

元号に使用された文字 使用回数(回)
「永」 29
「天」「元」 27
「治」 21
「応」 20
「和」「正」 19
「平」 12
ほか・・・

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最も期間の永い元号と短い元号

日本の元号で最も期間の永い元号は昭和の62年と14日です。

逆に最も期間の短い元号は暦仁の2か月と14日なのです。

昭和は日本だけでなく、元号を用いていたすべての国の元号の中でも最も永い元号でもあるのです。

年数で最も永い元号も昭和で昭和は64年まであります。

逆に元年だけしか使われなかった元号は朱鳥と天平感宝です。

あれ?最も期間の短い暦仁も当然元年だけでは?と思いますよね。

ところが期間内に元日を挟んでいるため2年まであるのです。

元号のルールと決め方

元号の命名には厳格なルールが定められていて、そのルールに当てはまらない元号は採用されません。

1.国民の理想としてふさわしいようなよい意味を持つものであること。

2.漢字2字であること。

3.書きやすいこと。

4.読みやすいこと。

5.これまでに元号又はおくり名として用いられたものでないこと。

6.俗用されているものでないこと。

その他にも明治、大正、昭和、平成のそれぞれのイニシャルとなるM、T、S、Hが頭文字となる元号は使わない。

このようなルールのもと有識者委員会で候補が決まります。

さて、どのような元号になるのでしょうか?

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