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大坂なおみ選手はイケメン敏腕コーチのサーシャバインにより世界一になった。

今話題の「サーシャバイン」って知っていますか?

あの全米オープンを制覇したテニスの大坂なおみ(20)のコーチです。

ドイツ人コーチ、サーシャ・バイン氏(33)が偉業の立役者として注目が高まっています。

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サーシャ・バイン氏のコーチング

サーシャ・バイン氏の指導法は、対話にて選手と友人のような関係を築いて、選手を理解し、ベストパフォーマンスを引き出すものです。

告発が相次ぐ日本の伝統的な「パワハラ的指導」と正反対となります。

持っていた才能と技術を、うまく引き出し、さらに成長させる手腕が注目されます。

その手法は企業や家庭でも応用可能といわれます。

サーシャ・バインの経歴

サーシャバイン(バジン)

本名:アレクサンダー・バイン (33)  セルビア系ドイツ人

幼い頃からコーチである父親の指導を受け、米国に移住しプロのプレーヤーになりました。

プレイヤーとしては大成せずに、まもなく引退してコーチの道に進みました。

2007年から女王セリーナ・ウィリアムズ選手のヒッティングパートナーとして、長年務めています。

女子プロテニス選手は世界ランクが比較的低い男性の元選手(=ヒッティングパートナー)と練習を行います。

こればパワーのある男性と練習することで技術やパワーを鍛えるためということです。

他には、

・全豪2勝のビクトリア・アザレンカ(ベラルーシ)
・大舞台に弱かった「無冠の女王」こと、キャロライン・ウォズニアッキ(デンマーク)
→全豪で悲願の四大大会初制覇をして世界1位に復帰し、汚名を返上しています。

このように有名な実力のある選手サポートし、支えてきた人物です。

そして、ついに2018年から大坂なおみ選手のコーチに就任しました、

たった4ヶ月で世界ランク66位から22位に躍進し、2018年9月には一気に7位に駆け上りました。

今、大坂なおみ選手と同様に注目される人物です。

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躍進を支える指導方法

大坂なおみ選手の専任コーチとして、一から育てて世界一の選手を育てることができました。

その方法とは先生が教えるような『ティーチング』ではなく、友達同士のような関係のもと、選手主体で行われる『コーチング』の関係による指導ということです。


出典;NumberWeb

大坂選手は意外にも、引っ込み思案で物事をネガティブに捉える一面があるということです。

バイン氏は「できるだけ楽しく、ポジティブな雰囲気を作ろうと思っている」と考え、練習前のアップやトレーニングの間も笑顔で一緒に汗を流しています。

また「ラリーで負けたら渋谷の交差点で踊る」などユニークな罰ゲームを設け、大阪選手も楽しくハッピーな状況で練習をしています。

特にバイン氏が、大坂と話す際にかがんで下から話しかける様子に2人の関係が象徴されています。

つまり、上から目線で『教えてやろう』としているのではなく、持ち味ややる気を引きだそうとしているのです。

日本では伝統的に(パワハラなど)指導者が上から目線で選手に接しています。

コーチングという考えは以前からありますが、できるだけ早く日本全体でコーチングの姿勢が浸透するとスポーツ界や企業も含めて雰囲気が変わるかもしれません。

ただし、指導が必要なところもありますので、指導者はバランスや時期、目的を考えるなど難しいですね。

バイン氏もただの仲良しだけではありません。仲良しだけでは強くなれません。

競技を始めて間もないころは『楽しい雰囲気』だけでよくても、選手の習熟度合いによって高い目標と『私ならできる』という気持ちや、“やり抜く力”を養うことが重要となります。

高い目標を達成するためには、厳しい練習や欠点の指摘も必要となります。

できなかったときに厳しい罰を科すだけでは、選手が罰をこわがって(失敗を)ごまかすようになってしまいます。

コーチは、選手が安心して『当たって砕ける』という覚悟を持てるように『(何があっても)私が守る』と愛を注いでいることを理解してもらうことが望ましいのです。

昔は「背中で語る」などといった“無言の愛”もよしとされてきましたが、今は選手が理解できるように愛情表現することが重要となりました。(難しいね。)

このような関係は、上司と部下、親と子などの関係でも通用します。

大坂選手とバイン氏の関係からは、多くのことが学べるのではないでしょうか?

もちろん、精神面だけでなく、技術面の指導も素晴らしいのです。

緻密に対戦相手を研究し対策を練り上げ、短い練習の中に必要なことを簡潔に落とし込んで大坂なおみ選手に伝える。

選手もそれを理解し、信頼して吸収していく。

それだから世界一になれたのでしょう。

大坂なおみ選手との共通の話題

大坂なおみ選手は試合の2時間前からコートで練習するそうです。

「選手ごとに試合前のルーティンを確立させることが大切」ということです。

また、優勝を決めた後にサーシャは語ってます。

「すべては練習からなんだ。試合で安定したプレーを生み出すための心構えが大事で、なおみとも常に話し合っている」

人間同士、コミュニケーションが重要なのですね。

このように対話重視で大坂選手の躍進を支えてきました。

そして「(人気漫画の)『デスノート』で、共通の話題を作ってコミュニケーションを図ったということです。

確かに共通の話題があったほうが、打ち解けやすいですよね。

『デスノート』もワールドワイドですね。

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まとめ

今注目のサーシャ・バイン氏。

対話重視の指導法で、才能がありながらネガティブ思考のため実力を発揮できなかった大坂選手を一気に開花させました。

大坂なおみ選手とサーシャ・バイン氏のこれからの活躍に期待します。

応援します。

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