平手友梨奈画伯しゃべくりで似顔絵公開!大縄跳びと北川のダンスに大爆笑?

次回9月3日の「しゃべくり007」に欅坂46 平手友梨奈と北川景子さんがゲスト出演します。

映画の宣伝ですが、気になりますね!!

放映を観ましたか?

面白かったですね。大爆笑で泣いてしまいました。

スポンサーリンク

欅坂46の平手友梨奈(17)が「しゃべくり007」に出演

平手イメージ崩壊!というサブタイトルがありましたので、どんなことが起こるのでしょうか?

9月3日のオンエアが楽しみですね。

次回予告を見る限りでは

・身体測定(身長測定)?
・大縄跳び
・北川景子のダンス
・平手が得意の似顔絵を披露
・自宅での怪奇現象告白

平手友梨奈さん、北川景子さん共に笑顔というか、大爆笑でしたね。

なかなか楽しそうで、期待できます!!


     平手画伯の絵

https://twitter.com/szktmt_kyk/status/914351327441952768

しゃべくりメンバーと大はしゃぎの様子にネット上では、次のような書き込みが殺到して盛り上がっていました。

「久しぶりに本気でびっくりした」
「しゃべくりてちやん! むちゃ笑ってるやん」
「てちがしゃべくり」
「とうとう『しゃべくり007』に平手友梨奈さまが降臨される」
「すごく楽しそうな笑顔で長縄跳び回してた」

恐るべし平手友梨奈の人気。

しゃべくり終わって。ホッ一息

https://twitter.com/yurina20020625/status/1036612409656455168

https://twitter.com/__mky__mky/status/1036613663799402497

平手友梨奈画伯
誰を描いたのか?
特徴を捉えているらしいけど・・・・

スポンサーリンク

映画「響 -HIBIKI-」について

初主演の決意

初主演の平手さんがが寄せたコメントには

「このオファーをいただいたときに、最初はどうしようかすごく悩みました」

「でも、原作を読んで、この物語の主人公、鮎喰響という女の子にひかれてしまったのと、彼女の生き様を届けたいなと思ったので、やってみようと思いました」

と、確かな決意がありました。 

女優魂の目覚めでしょうか。

https://twitter.com/yurina20020625/status/1034452917061709825

原作の内容

原作の『響~小説家になる方法~』は、2014年から『ビッグコミックスペリオール』(小学館)で連載されている柳本光晴氏の作品です。

物語は、圧倒的な文才を持つ15歳の少女・鮎喰響が文芸誌の新人賞に作品を送ったことからはじまります。

スマートフォン・SNSの普及により、活字離れが急速に進んで出版不況の文学界。

そこに突如に現れた、響の小説は、圧倒的で絶対的な才能を感じさせるものでした。

そして、自分の信念に正直で、破天荒な一面を持ち合わせる彼女がとる行動は、過去の栄光にすがる有名作家、スクープの欲だけで動く記者、生きることに挫折した売れない小説家など、さまざまな人に計り知れない影響を与え、彼らの価値観をも変えていくというストーリです。 

響_原作

原作者の想い

原作者の柳本氏は欅坂46の平手さんがキャスティングされることを密かに願っていたそうです。

柳本氏は映画のインタビューで

「『サイレントマジョリティー』のPVを見た時から、もし響が実写化するなら、主演は平手さんしかいないなと思いました。響の持つ、媚びない、屈しない、信念の人間、そういったイメージとあまりにもピッタリで。なにより、目が。月川翔監督は、『黒崎くんの言いなりになんてならない』(16年)を観て以来大好きで。あの映画は、エンタメの全てがつまっています。今、邦画で最も“面白い作品が作れる”方だと思いました。個人的に、最も理想とする形での実写化となりました。後は期待しかありません。楽しみにしています!」。 

原作者のイメージが平手さんとピッタリのようです。

これはハマリ役かもしれませんね。

映画の興行も気になってきました。

キャスト

https://twitter.com/hibiki_movie/status/1023872809477464064

鮎喰 響(あくい・ひびき) – 平手友梨奈(欅坂46)
本を読み書くのが好きな女子高生で驚異的な文才と感性の持ち主。
空気を読まない性格で自分の考えを決して曲げない。
成績は学年トップクラスだが、年上に敬語は使わず突発的に暴力的な行動に出ることも多い。

祖父江 凛夏(そぶえ・りか) – アヤカ・ウィルソン
響が入部する文芸部の部長
フィンランド人の母とのハーフのために金髪で小麦色の肌。
軽い人間と思われがちだが本が好きで理性的。

花井 ふみ(はない・ふみ) – 北川景子
文芸誌「木蓮」編集部の若い編集者。
響の才能を発掘して文芸の復活を目指す。
響を理解しようとするも常識はずれの行動に手を焼く。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする